ギャラリー銀座で展覧会を行われた方(主にアメブロ開設以前の方)のホームページ・リンク先などです。
2017年4月から、ギャラリー銀座のこれまでの20年のアーカイブをまとめる予定です。

紺綬褒章授章作家 日本画家・高見澤柳佳画伯(故人)
牡丹を描く大家としても知られ、横浜高島屋などで個展開催。(1997年から逝去の前年2001年迄毎年12月開催 変形130号の羽衣(能)は圧巻でした。)
浅間山、横浜の夜景、白神山地のブナの原生林なども秀逸。
画家ゆかりの地に作品が多数収蔵。美術館 では要予約で作品を見ることもできるそうです。
[★佐久市近代美術館★] [★浅間山・作品画像のあるページ★]


2000年7月開催された『彩りの書』蘆野公一さんのホームページ。
滲みや空間構成、心に残る清明な文章など、新しい芸術的感性を感じます。
最近は書に限らず、活動ジャンルを、ひろげられていらっしゃるようです。
[★ATELIER KOY★]


ペルーのクスコ、エジプト、インド、アリゾナなど自ら旅した、古代の遺跡、パワースポットをテーマに描いた油彩、鉛筆画、ドーローイングなどのサイト。青い花亞ロランティスローズや人物も。
2005年1月個展開催。1964年生まれ東京芸術大学大学院卒。画家が綾なす波動を共有ください。写真や英語版も。
[★植松誉 Website★]


プロのイラストレーター、海老原英明さんのホームページです。
2001年5月開催。セガの三国志のパッケージイラスト、光栄のカード。タイガーウッズ・歴史上の人物も躍動と目力を込めて。
[★EBIHARA' S ILLUASTRATION GALLERY★]


プロのイラストレーター、藤田健作さんのホームページです。
2001年5月開催。3DCGもある楽しさ盛りだくさんのHPですよ。
[★藤田健作さんのHP★]


パリに学び、日夜制作し異国の地で発表し絵画とともに過ごした1年間の軌跡をたどる福岡出身の若い画家のHP。
その場で描くことから生まれる、臨場感、美しい光のとても魅力的な絵画です。2001年12月開催。
[★五郎丸塊維の渡仏帰国展★] [★アトリエkaiiのHP★]


フランス在住のステンドグラス作家マツダさんのHP。
2002年3月フランス留学経験者による華麗なグループ展を開催されました。
第9号に掲載。グリザイユの技法も素敵!。
日本とフランスで活躍する松田日出雄のアートスペースはこちらから〜留学募集要項なども。
[★ステンドグラス アトリエマツダ★]


気ままに絵と言葉展・2002年5月開催。〜恋をしていますか〜動画も。
絵手紙の枠を越えつつある世界。
明るく強くダイナミックに、描かれた絵と、こころが元気になれそうな、メッセージ伝わる文字の二重奏です。埼玉県狭山市で絵手紙教室も。
[★島崎久美子の絵手紙★]


数々の日本酒のラベルの原画とともに、(宮沢)賢治酵母や、(正岡)子規酵母、江戸100年酵母など、目に見えない作品も画廊に大集合。
2002年6月開催。『酒と酵母の絵画展』四国から発信の名酒です。オンライン販売も。
[★酒づくりは酵母の詩・亀岡酒造・千代の亀★]


海辺の刻々と移り変わる風景、花、人が行き交う街、田舎のさんぼ道など、自身が得た自然からの感動を明るくパステルと油彩で描く優しさいっぱいの世界です。2002年11月二人展開催。現在サイトは休止中のようです。
[★安納良子の海のかなたから★]


『蝶』をテーマに小さな命の輝きを追う写真家、関洋(せきひろし)さんのHP。
都会に住む蝶たちの1瞬をレンズでとらえた素敵な作品を見たい人はぜひ、クリックしてみてくださいね。2002年11月二人展開催。銀座4丁目交差点のアゲハも。
[★都市蝶★]


テンペラ油彩で制作されたこれまでの緻密な、幻想的、物語的な世界。大作の数々が見られるページ。生命・愛・誕生・性といった普遍的な主題を。
蓮尾麻衣子さんは情熱的な光輝く若いオーラのある魅力的な作家。注目です。2002年12月二人展開催。
[★蓮尾まいこ 脱皮の過程★]


アロワナなどの魚類、は虫類、亀そして、動物や建物などを題材に、独自の表現と手法で創作。
モチーフの面白さと独創的な深い色の織りな絵肌が印象的です。2003年11月個展 サボテンを意味する-Cactus-開催。
[★金丸悠児 公式サイト★]


歳月を重ねた大樹の幹のような、作家命名によるオリジナルの『裂華紋』の技法を使った作品達。
斬新な形も。現在は津和野にてギャラリーを。 一方で桜花の模様も雅。遊亀窯。全陶展理事。2004年2月個展開催。
[★中尾厚子作品集HP★] ドイツで活躍の画家のご子息様のHPも。
[★中尾あきら作品集HP★]


浅間山、妖精「不思議な空気感」漂う夢の中の情景。 
既成概念に固まった頭を、いつもとは違った切り口からのぞく文字通り【幻想的】なサイトです。
2004年3月開催。
[★幻想児 健・天才の館★]


NHKおしゃれ工房などでも講師をつとめる『アートクレイの貴公子』銀粘土作家の吉原秀和さん。 
自然をモチーフにアートクレイシルバーを使って創り出されるオリジナルな世界。
2004年7月飯島みどりさんとのセッションを開催。
[★吉原秀和さんオフィシャルサイト★]


ギャラリー和楽さんプロデュースの展覧会2004年7月【ホンノリ涼展】、2012年11月【楽しい冬支度 手作り展】開催。
和楽さんは中目黒にあるとても楽しい新感覚のギャラリー。<BR>和モノ、洋もの、手作りのものなど盛りだくさんに。どうぞごらんくださいませ。自分の小さなお店・アンテナショップを。
[★ギャラリー和楽・全国カラメズラシタノシノ作品イッパイ★]


カンバスに岩絵の具を用いて描かれた、異国情緒漂うパリの街角。
カンバスの凹凸が出す陰影と岩絵の具のしっとり感が、融合したリズミカルな線で生き生きと表現された『緊張感と遊び』のある世界です。2004年9月開催。 [★稲葉彰さんのサイト★]


(2004年9月金沢美大同窓生による東京・銀座大展覧会に当画廊にて参加。しっとりとした日本画の肌合いとデザイン的な視点がおもしろい作品群。)
[★三谷紀子 ART GALLERY★]
(辻優子さん室伏英治さんのサイト。河口湖畔の陶房で生み出される『色気のある』個性的な器達。)練込陶芸・テレビ生中継もはいりました。
[★花仙陶房★]


2004年11月 【ソレイユで出会った仲間たち展】に参加。展示されました。
『花とちびっこフクロウの世界 』
ジャパルッシとは、日本人である私ちびフクの感覚で描くロシアンスタイルのこと。
女性のお化粧のように色を重ねる手法です。
[★木田弘美・JAPARUSSI 花化粧★]


貴金属との合金で創られた超精密鋳造の独創的な動きのある世界。
自然の生き物がもつ美しさや面白さを感動的に伝えるサイト。
金沢市の室生犀星記念館に『アリの行列』『コオロギ草叢の図』常設展示されています。趣ある金属風景絵画も。2005年2月開催。
[★テクニカル・アート「An」安東隆成★]


『古布、着物が自由な感性にしたがって モダンで 新しく 生まれ変わります』 をテーマに
梅本 和子さん 竹中眞知子さん、新居三恵子さんによる三人三様の個性が煌めくリメイク展。2005年5月開催。 古き良き日本の美と、職人の技が凝縮された古布・アンティーク着物をデザインと趣深さを生かしながら
身近なものへと生まれ変わらせた着物リメイク作家の新居由美子・三恵子さん。母娘で発信する素敵なリメイクのサイト縁廻。梅本和子さんのサイトも。
[★着物リメイク enne エンネ★]
[★着物リメイク 工房 清風Sayaka★]


「シュールな構成・透明感のある色彩』が印象的なヴィラデミア・クッシュ氏の版画の世界。
思わず見入ってしまう『遊び心と超現実の感覚の均衡した』作品展は2005年7月開催。ダリ好きの人にとってもお勧めです。(クッシュ氏のサイトは英語版。)
[★Vladimir Kush★]
『画詩集・時は青銅の滴』も刊行。 [★ギャルリーK移転前★]


総合的なクラフトのCreator、さいふぁさん。
多彩な技法を駆使したオリジナルのデコパージュ、クレイアート
独学という華麗&ほのぼのたまごのエッグアート「手作りお香」と共鳴しあう『和の世界』。
これからの”Cipher’s  World ”をすてきに予感。
(2006年3月高橋治子個展『夢紡(ゆめつむぎ)』を開催。)
ブログも。
[★Craft Room★]


オープンシステムの志は「施主の要望を実現し思う存分腕をふるう!その為に建築士がいる。』
これからの『家』づくりについてアプローチする有意の建築家の方々による展覧会『建築家と職人たちでつくる家展』(2006年5月開催)
【価格の見える家づくり】に取組む建築家・設計事務所の全国ネットワークのサイトはこちらから。
[★オープンネット改めイエヒト★]


大阪・箕面のガラス工房で、被せガラスのサンドブラストの手法で生まれる独創的なガラスアート。
『春夏秋冬ー日本の自然の美』を情感豊かに表現した『ロマンと叙情の美』。
他に類をみない温かな作風をどうぞ満喫くださいませ。08年羽曳野市で作品展 
自然からのおくりもの きらめき、ときめきの世界へ 開催予定です。(2006年5月開催)
[★MH工房・畑田美智子ガラスアート★]


自然からの恵みを大切に登窯でつくられる、昭和35年生まれの水津和之さん。
由緒ある伝統・色彩の美と共に、造形的な新しい感覚のものも魅せてくれます。
こちらは萩博物館横にある窯元ギャラリーのサイト。初の東京展を2006年6月開催されました。
[★萩焼ギャラリー 和(やわらぎ★]


伝統工芸【津軽塗】担い手募集&実演
伝統工芸士らによる津軽塗り新作展。初の東京銀座出展を2006年8月開催。
ロイヤルブルーの漆器、技法を駆使したー研ぎ出し変わり塗りーこの伝統の次代を担うのはあなたかも。現在も津軽塗りの担い手を募集中!求人の選択肢に!
弘前市雇用機会増大促進協議会の主催。共催は青森県漆器協同組合連合会。
[★津軽塗★]


洒脱な筆のリズム、人の機微・ペーソスにあふれた物語を顕す五十嵐晃先生の世界。
新宿裏通りをモチーフにした作品、退廃的で魅力的な女性像など余韻も深い味わいのある見たことのない!きっと虜になる墨絵はこちらから。2006年8月開催。
[★イラスト&墨絵 五十嵐晃事務所★]


ドイツ・オーストリアで生まれたスパイスを使ったフラワーアレンジメントを、優しい雰囲気のオリジナルデザインで創られる陣内美香さんのサイト。
シナモンやクローブなどがやさしく香るコサージュなど素材選びにセンスが光る新しいアレンジ。
防虫効果・アロマ効果のほか、店舗・ホテルなどの装飾にもおすすめ。(2006年11月開催。)最近ではスイーツデコも。
[★スパイス・アレンジ「atelier ALLONGE」★]


美人女流作家。合板積層から『自由で優しさにあふれた傍らにおいておきたい』独自のオブジェーファインアートを発信。
海岸・樹々の中で発生したようにみえる作品も。虚構と再生ー融合・共鳴する独特の柔らかな有機的フォルム。
サイクルロードレーサーとしても活躍。
2007年3月個展開催。
[★MOCO WORLD猪突猛進!パワフル彫刻家 笹本智子★]
[★チャリガールmoco オフィシャルブログ★]


細密画を凌ぐ卓越した技法、配色の美しさに息をのむ、カナダ在住アーティストHryhorij Dyczokさんのサイト。
約3000年以上前から伝わるウクライナの卵細工ピサンカ。それは、人類の美しい遺産。
うずらから、オーストリッチまで、伝統とオリジナルの壮美さを併せ持つ『受け継がれ、さらに進化する伝統』アート2000点を。(2007年3月開催。)
(☆ギャラリーで保管しているものがあります。連絡をまっています。03−3541−6655)
[★卵装飾 ピサンカpysankaの世界★]


押し花、グラスアート、クリスタルコラージュ、ヒーリングアート・・・笑顔の素敵な久保田久江さん主宰のサロン。出張教室・体験会、作品レンタルなども。
ハンドメイドの温もりパワーと、モダンなデザインの時めく出逢いー(2005年個展、2007年5月グループ展開催。)
遠方の方もこちらのサイトで美相からのオーラをどうぞ、ごゆっくりとお楽しみください。サイト休止中のようです。
[★アトリエPon's★]


亜細亜の神秘をたたえた美人画を探究。古今東西を問わず、真摯に美の表現を学びとり、
壮麗な眼力のある『美人画』自らの新しい世界を創造していく日本画絵師・後藤仁氏。1968年生まれ。東京芸術大学卒。無所属。
金唐革紙(きんからかわかみ)による国重要文化材建物等の復元製作(製作主任)・伝承者としての一面も持つ方です。絵本『ながいかみの むすめ チャンファメイ』2013年出版。(1999年1月、2007年7月個展開催)
[★後藤仁公式ホームページ★]


画廊正面に展示された100号の川平湾(石垣島)
卓越して美しいブルーの色、海面の色の移りゆくさま、その場の空気感、エッセンスを発現。インテリジェンスのある油彩。
『風景画は、なんといってもやっぱり現地で描くのが一番だ、臨場感と言うより臨感動感というか、だいいち気持ちがいい。』
(金沢美術工芸大学OBによる東京 銀座大展覧会 2007年9月個展開催。)
花の浮島礼文島から南十字星輝く波照間島まで
[★遠くに近くに気まぐれに 久野良一スケッチ紀行★]


『アートは楽しく』をモットーに・・・伝統にとらわれることのない自由な発想の松村あらじん(亜楽人)さんの世界。
頬のゆるむ『ユーモアアート』
イラストレーターとして活躍、赤川次郎さん、志茂田景樹さんなどの装丁も。(第23回読売国際漫画大賞入選。)
(金沢美術工芸大学OBによる東京 銀座大展覧会 2007年9月個展開催。)
[★亜楽人 アートmatもっと「松村アトリエ」★]


〜トールペイント、ポーセラーツ、白磁ペイント、陶絵付け〜
『テーマは、暮らしの中に映えるアート』マザーグースなどのファンタジーから、旅先の風景や世界遺産、
日常で出会う様々な感動などに題材をとった作品などを様々で技法で。コンクール等多数入選。
港区三田にある、アトリエKさん、
ポーセリンは、原宿陶画舎 白金高輪分室として開講。
第14回、第17回陶画舎展大賞部門審査員特別賞受賞。
(03,05,07年開催)
[石井 香生里 アトリエK]


自然の中にある色遣いを使って創られる、こころにしみじみと感動をよぶ、
媚びない凛とした美しさをもった独自の創作人形。
原生の命に対する憧憬と祈りに似た何かーー
カテゴリーを超えた『永遠のあした』の誘う世界へ。
銀座初個展を2007年12月開催。サイトは休止中のようです。
[★奥矢歌子 過去の作品写真★]


タイ王国伝統工芸ソープ&フルーツカービング
主宰の須賀秀理さんの離日により残念ながら08年9月末に辞められてしまうそうですが、700年以上の歴史と伝統をもつカービングの世界・魅力をどうぞ。バンコクFortuneフルーツカービングコンテスト最優勝賞の受賞(3年連続)など実力者の素晴らしい作品です。(2004年7月、2008年3月開催。)
[★「KEMBANG TERATAI」★]


広島県在住・アトリエアンズハウス主宰の前田多寿子さん。
『人工的に着色せず、自然のままの色や形を生かした作品を、楽しんで創っています。』
国際花と緑の博覧会(大阪)金賞受賞。
世界らん展、おし花デザイン展出展などの他、 世界各地にて、おし花の素晴らしい世界を普及。
近年には【アンズハウスのおし花 前田多寿子 おし花教室作品集1、2】刊行。珍しい山野草のおし花も。
感動をよぶ、芸術的なアート『おし花』の世界。不定期で銀座でのお教室も。(2008年6月開催。)
[★アトリエ アンズハウス Atelier Anne’s House★]


幸せを2次元化、3次元化してみたら・・・。千葉県在住(沖縄へ移住)【立体造形で世界で活躍】波にのりまろぅさん 摩訶不思議+ほのぼの、ユニークなフォルム。挿絵、フィギュア・・・
日本イラストレーター協会会員。パリ国際サロン会員。第57回創型展入選。フランス パリ国際サロン展受賞。 近年は、似顔絵アートウェルカムボードウエディングボード(手書きや、急ぎも対応可)も大人気に!
[★ウェルカムボード専門 ウェディングアーティスト★] 
今、ここに生きていることを・・・彼の根底をなす考え方「ナチュラルフロウ・イズム」と共に楽しもう。(2008年7月個展開催。)作品の画像のみられるサイトはこちらからどうぞ。
[★思いのかたち 男女双子のアーティストサイト★] 


自然との調和〜自然の流れを大切にし、自然の万物に感謝することから生まれた、心の絵。
竹をイメージしたような作品、ミルククラウン。色彩のあるものも。
2008年モダンアート展入選。パリ国際サロン会員。スペイン美術賞展入選。日仏現代美術世界展入選など。
『絵画の水琴窟』顔彩、日本画、墨、パステル、ちぎり絵・・・・・・画材を問わず創出される、艶やかさをもった独創的な作品群はこちらから。部屋が一気にモダンな空間に。
『こころの原風景展vol 1』(2008年7月個展開催。)
[★思いのかたち 男女双子のアーティストサイト★] 


良きアメリカの、のどかな暖かな雰囲気〜イメージをふくらませて、ふんわりと描かれたトールペイントの世界。
(阿佐ヶ谷・自由が丘アトリエの生徒さん達との作品展-----第7回アトリエROSE BLUSH講師と生徒の作品展
トールペイントで描くマザーグースfairy taleの世界(Jo Sonja,Bobbie Takashima,Michel Walton,Heiji Englandデザインから)を2008年11月開催。
トールペイントで描くフォークアートの世界が大好きな仲良しの2人のアトリエ
青木絵美、深山由美さんのサイトはこちらからどうぞお入り下さいませ。
[★Atelier ROSE BLUSH★]


『優しいふうあい』を大切に、カジュアルな帽子やクラッシックな帽子を創作される、堀田千晶(Hotta Chiaki)さん。
素材の質感を生かしつつ、半歩先をゆく新鮮でお洒落な「いつもとちょっと違う自分」を発見。
サイズオーダーも。自らのブランドを立ち上げて10年以上が経ちました。
当画廊では、ジュエリーデザイナーの新保巴英さんとの Coming closer 展を。(2008年09年1月開催)
[★ハットポット〜オリジナルHand Maid Hat★]


『心地よさ』をテーマに、大人のもつ潔さ、深い魅力をモダンに表現した、大胆で現代的な新保巴英さんのオリジナルジュエリー。
ジェンダーを問わず、本当にお洒落な洗練されたものを、見つけることのできる人にお薦め。
リフォーム前の少しレトロな宝石の、劇的な生まれ変わりは魔法のようです。
帽子作家の堀田千晶さんとの展覧会 Coming closer 展を。(2008年09年1月開催)
[★ATOMA 心地よいジュエリー★]


『穏やかな日常の暮らし』を愛し大自然に畏敬の念をもって描いた
ロシア絵画が語りかける、 忘れかけている大切なもの。
相模原にある画廊の長堀さんは68年の創業以来、変わらぬ温かい視座で、画壇をみつづけている方。そのポリシーを熱くサイトでも語られています。
とても珍しい琥珀も。(2005年2月、2007年3月、2009年3月開催。)
[★ロシア文化省、外務省後援 日世画廊★]


アンコウなどの魚シリーズ、アンモナイトと天然石が出会った作品、淡水真珠・・・。
宝飾品からアクセサリーまで、すべてに創意工夫が凝らされた一点ものの作品で。
伝統工芸師の道から独立後、その技を自在に操りながら創る作品は国内外にて多数のコンテストに入選入賞。
最新作の大きくて軽い企業秘密の?ジュエリーなどをはじめ、大胆で遊び心にあふれたジュエリーの数々を。
日本ジュエリー協会会員、国際宝飾展デザイナーブースに出展多数。
(初のギャラリー展を、2009年6月開催。)
[★石渡敬子アートギャラリー]


東京都江戸川区一之江、目黒区中目黒にある書道教室。
筆の持ち方、姿勢から丁寧に指導していただけるので初心者の方も安心。通信・硬筆も。(園児から一般まで。)
祥美会会長の川島寛美先生は、現在、中央書道美術院 常任理事・評議員。師松岡白陽。
【書道は人生そのもの】晴れやかで力強く美しい書。(2009年6月七夕の展覧会 開催)サイトはこちらからどうぞ。
[★文部科学省公認 中央書道美術院 指定 書道祥美会★]


あのスターこの映画
007、オードリー・ヘップバーン、寅さん・・・映画ファンにうれしい!
《銀幕のスター・映像の世界》展 
似顔、肖像画、壁画制作なども手がけるイラストレーターの半田晴利さんは、北海道・釧路市在住。
「桑田よ清原よ生きる勇気をありがとう」で有名な清水哲さんの似顔絵も。ブログはこちらからどうぞ。
(09年7月個展、12年グループ展開催。)
[★イラストレーター 半田晴利★]


ー蟻が這う 彼方が遠い 遠いから 幸せがあるー
京都府左京区在住の陶芸家 交流窯 須川溢子さん。
白地染付け 釉裏青釉下彩
森に続く坂道、惑星、空・・・魅せる陶の空間と世界観。
(2009年9月開催)ブログはこちらから。
[★須川溢子 陶芸三昧の日々★]


武蔵野美術学園は武蔵野美術大学設置校で、武蔵美の原点となる武蔵野市の吉祥寺にあり【創る】をめざし、楽しむすべての人に、美しいものをつくる創造力を分野にかかわらず育てていくことをモットーにした学園です。
武蔵野美術学園OB他の皆様による、日本画の展覧会『ひまわり会』を、2009年10月開催。)
[★武蔵野美術学園★]


オーストラリアをライフワーク・テーマにした作品を長年描かれる、武蔵野美術学園校友会会長の宮井公義画伯と奥様の宮井早智子画伯。オーストラリアと日本を行き来して制作された油彩絵画。アボリジニの方々との交流も。鮮やかな色彩、明るく、独創的な画風で
とってもめずらしい塩花法も日本に紹介。(1998年夫婦展開催。)
[★町田市ゆかりの美術家たち★]


《自然への賛歌》1997年新宿小田急美術サロンにて初個展。さくら工房主宰。
『ほのぼの絵はがきシリーズ』装画・小説『出しの風〜おけさの娘反乱』月刊『佐渡国』なども。
抒情的な美をも謳う《水墨画》小さな花のいのちの煌めき《日本画》柿、苺、ふくろう・・・四季折々のゆとり、幼子の無邪気な仕草に心なごむ、独自のはがき絵シリーズ。
(2010年5月加藤哲朗画伯との二人展を開催。)
サイトはこちらから。
[★園田美穂子の日本画となごみ絵の世界★]


秋田県在住の女流画家、藤田悦子さん。MUSIC、アフリカの旅、竿燈まつり、踊る人、秋田雪景色ー
『奔放な線の奏でる独自のリズム・色彩の捨象と、再びの游合。』絵画教室の子供達の作品もまさに玉手箱。近作の生き生きとした動物シリーズも必見ですよ。2009年9月1日より個展を開催予定でしたが、介護の為上京むずかしく中止となりました。どうぞご了承くださいませ。(2005年10月個展開催。)
[★藤田悦子の玉手箱★]


静岡県在住、フォービズム(野獣派)の画家として高名な山川茂画伯に師事。
夜明け前のブルーの色、迫力の仏像たち、波と飛沫、大作の猫、・・・
心が感じる、心で感じる、自由で豊かな色彩・・・臨場感とはまた違う、引力 引き込むパワーを。
世界への跳躍をめざす、若き洋画家
サイトはこちらから どうぞ!ニューヨーク展への展開も。
(2010年1月個展開催。)
[★okanomasato newサイト★]


「ファイアースコープ」を発明
世界で初めて全反射するダイヤモンドの【エクセレントカット】を完成させて「ダイヤモンドの輝きを極めた男」と称される重富豪氏。
比叡山延暦寺、永平寺別院招隆寺の仏像の白毫、肉髻朱も。
『水は知的生命体である。』(2009年9月個展 水と光とダイヤモンド【梵音海潮音】開催。)
ダイヤモンドのカットからのオートクチュール、こだわりの婚約指輪・エンゲージリングを東京・池袋で。
[★レッド サン ダイヤモンド★]


【脱皮して 羽化して飛んで 自由なり 素晴らしきかな人生】
神奈川県在住の書家 安井晴山氏。
初個展を2009年11月開催。良寛さんの書を愛し、こころの広がりのある書をめざす。
お手本の向こう側にある書、人生を豊かにする書 との出会いはこちらから。
[★墨書サロン壺中★]


石川県出身、日本きりえ協会代表の木本画伯。
 主な著書「切り絵で描く能登半島」やさしさときびしさと (弘文出版)
切り絵と共に半世紀 ベテランの風格迷いのない孤高のきりえ王が、神代文字のテーマで挑んだ神代文字画譜展の作品画像はこちらから。
『もしも何かをしたあとで悔いが残らずその報いによってうれしく喜んでいるとすれば それは善い行いだったのだ』ブッダが修行僧に語った《最古の仏教経典》(真理のことば(法句経))より(1998年、2010年7月開催。)
[★木本有太可 神代文字画譜展★]


2004年より極北の地に自ら赴くこと3年半、被写体に果敢に挑んだ1979年生まれ若き写真家 上村知弘氏。
オーロラの不思議な妖しい美しさ。春の花の中くつろぐ野生のクマの穏やかな表情、オオヤマネコ【自然のつながり、自然とのつながり。】『Life in the North ー極北・北海道の生命と暮らしー」(銀座初個展を2010年7月展覧会開催。新聞に特集。再びカナダに移住されました。)
[★Tomohiro Uemura Photography★]


現在 女子美術大学大学院美術研究科美術専攻日本画研究領域 在籍の山村 遥さんのサイト。
展覧会では、洞窟の奥、孵化の瞬間を待つ無数の眼・卵「GYORAN(魚卵)」
〜セミの抜け殻は私たち『空蝉』〜
細胞の増殖、ペン画、眼光の鋭い鳥、雛、蛙・・・そして愛兎を展示。
『人知を遥かにこえた神秘的な存在である生命』を大胆かつ緻密なコラージュの新技法で挑戦した母 敦子さんとの『美へ。神秘へ。生命へ。』 (2011年3月 親子展を開催。)
[★山村遥 hal.★]


こだわりの生地つくりから、裁断、縫製まで土屋喜世恵さん自身で制作。元気がでる朱赤のジャケット、柔らかな色をグラデーションにしたパステルカラーのジャケット、光の加減によって変化を魅せる黒やダークカラーのコートや小物たち。 【蘇る着物、わたし流・・・】年齢を問わず生活を楽しみ前向きに生きて行く女性がお洒落に素敵に纏える着心地のよい手織りの一点ものを。(2006年、2007年、2012年個展開催)
[★アトリエ喜世恵ー古布の服・裂き織りの服★]


自作の登窯 迫力あふれる大作 獅子・狛犬(こまいぬ)、多面体のようなデザインに斬新な炎の足跡の感じられる逸品。
昭和34年生まれ 石田義人氏。(現代日本の陶芸(130人)掲載。)《炎と創る》東京初個展(2008年、2012年10月開催。
茶器、香炉、花器などの他、日常使いのうつわも。
岐阜県瑞浪市にある陶芸教室のサイトはこちらから。本格的かつアットホームな雰囲気が伝わります。(画像は教室の作品集です。)
[★琵琶陶房 心あたたまる陶器づくり★]


【これぞ、油彩。】
マジョリカ壷と薔薇、赤富士、異国情緒あふれる街角、フラメンコのダンサー・・・
鮮やかな色彩・深く重厚で力強い作風(マチエール)で。
画家のアトリエのある長野・北アルプス、穂高の風景なども。
豊かな人間性が作品に投影『情熱と感動を呼ぶ。時代を超えて愛される油彩』
ひとりひとりの個性にあわせた指導法、長野県安曇野の絵画教室の紹介も。(2012年11月個展開催)
[板橋順二絵画教室ホームページ]